【第2回 co.shiga.5】聞く・繋がる・実行する
2024年9月14日土曜日。
3連休初日にも関わらず、朝の8時半から守山市役所は大忙し!
この日は天気もよく、お出かけにはピッタリのなか、企業・地域・学生・アカデミアなど、多様なステークホルダーが総勢125名が守山市役所に集結!
「仲間がほしい人」と「何かやりたいけど何かが見つけられない人」をマッチングさせるピッチ形式の交流イベント、「co.shiga.5(コードット シガ ドットファイブ)」を開催しました。
今回も様々なコンテンツを通して、会場は熱狂に包まれていました。
前回に引き続き、私、藤田みつき(しがとせかい株式会社 学生インターン/co.shiga事務局)の目線から当日の様子を振り返っていきたいと思います!
co.shiga.5は、「仲間がほしい人」と「何かやりたいけど何かが見つけられない人」をマッチングさせるピッチ形式の交流イベントです。
今回は、「まちづくりとコミュニティ」をテーマに、
事前に公募したプレゼンター5名が5分間のピッチを行い、参加者はそれぞれの関わり方を提示して、
会場一体となって共創を進めます。
公式サイトはこちら
それでは早速、当日の様子を振り返っていこうと思います!
オープニングアクト
SUNDRED株式会社 留目真伸さん、しがとせかい株式会社 中野龍馬さんによる
オープニングアクトで本イベントは幕をあけました。
「みんなが考えたアイデアやピッチのアイデアを聞いて、繋がって、実行して。
滋賀がもっとワクワクしていく。
co.shigaはそんな仕掛けにしていきたい。」
と中野さんはおっしゃっていました。
そもそも「co.shiga」や「リビングラボ」という言葉がわからない参加者のために、
留目さんから簡潔に説明がありました。
「1人じゃできないこと、1社じゃできないことを、
つながったソリューション、繋がった仕組みづくりで実現していこう。
そういう仕組みのことをリビングラボといいます。
ここ、滋賀県では、守山市を中心として、1年半前から始動しており、
ようやく、このような形になってきました。
また、7月からの新たな動きとして、co.shigaは一般社団法人になりました。
これからもどんどん動いていくので、
興味のある方は引き続き関わっていただけたら嬉しい。」
そして、実は用事があるため不参加と聞いていた守山市市長 森中高史さんも
駆けつけてくださいました。
「話聞いてよかったね、楽しかったねだけで終わらないこと。
どうやって動いていくか、形にしていくかが大切であるということ。」
前回に引き続き、実行することの大切さについて強いメッセージをいただきました。
前回クロージングアクトでかなりいじられた留目さん。
(前回5分って言われていたのに15分も喋ったので!!!)
この日は中野さんと一緒ということもあり、
見事5分ピッタリ(本当にピタリ賞レベル!)でまとめてくれました!
今回は企画がてんこ盛りで時間がカツカツ!
私と一緒に司会を務める、しがとせかい株式会社 / co.shiga事務局 物部麻唯さんから
「1分1分を大切にしていきましょう、進行のご協力をお願いします」とご案内。
そんなこんなで各テーブルでの自己紹介も終わり、次のトークセッションへと移りました。
トークセッション
今回の目玉企画の1つであるトークセッションは、
しがとせかい株式会社 中野龍馬さんをファシリテーターとして、
一般社団法人 my turnn杉原恵さん、
株式会社ホモ・サピエンス 福冨雅之さん、
株式会社村田製作所 岡村一太郎さん、
から各地で取り組まれている「リビングラボ活動」についてお話していただきました。
各リビングラボでの取り組み
まずはじめに、一般社団法人 my turn 杉原恵さんから、
京都市内で行われている活動「my turn」についてお話いただきました。
京都市では区ごとにリビングラボ団体があり、
それぞれの区で違った特徴を持っているそうです。
京都市はとても広く、それぞれの区によって特徴が異なるといいます。
例えば、北区ではイベントの参加者として楽しんでいた人が
次のイベントでは出店者側に回ったりなど、市民の地に足をつけた活動になっていたり、
左京区では、外国人が多いため、外国人に寄り添ったリビングラボ活動が適しているとか。
地域に住んでいるからこそ起こせる、小さなイノベーションを積み重ねている
とおっしゃっていました。
次に、株式会社ホモ・サピエンス 福冨雅之さんから、
大津市で行われている「Otsu Living Lab」の取り組みについて説明がありました。
コロナ禍に行った自然の中でするコワーキングで、人と人との繋がりの大切さを改めて感じ、
多くの仲間と出会ったそう。同時に、自然・公園のポテンシャルを感じ、
賑わいをもう一度取り戻すべく、市民を中心として活動を始めたそうです。
また、11月3日のビワイチの日には、滋賀県内のマルシェを大津の湖岸に集結させた
大規模マルシェを開催。店舗数は約230店舗、来場者数はなんと約2万人!
多くの人の交流の場と大津の賑わいを創出する活動に励まれています。
中でも、江戸時代の大津の賑わいを大津駅前の大通りに取り戻すための
計画も進んでいるそうで、2024年1月にポンセというお店を開業したそうです。
ここでは、ふらっと立ち寄ってまちづくりの話ができる、
そんな場所になっているとのことでした。
最後に、株式会社村田製作所 岡村一太郎さんより、
守山市を中心として活動している「co.shiga」についてお話いただきました。
co.shigaが他の2つのリビングラボと大きく異なるのは、
「企業の一員として参画できる」こと。
リビングラボの多くは市民主体で市民のやりたいこと、
暮らしを実現するために動くことが多いですが、
ここco.shigaは企業の一員として参画できることで、
仕事の延長線上にまちを考えることができるため、
会社や仕事とやりたいことを結びつけることができるそうです。
co.shigaは2024年7月に一般社団法人になったばかり。
これから様々なプロジェクトを組成していきたいとのことでした。
コミュニティを掛け合わせたまちづくりとは
それぞれのリビングラボ活動が大まかにわかったところで、次のトークへと展開されました。
⚪︎立ち上げたい時の第一歩は?
自分のやりたいこと・誰と協力しあいたいかを言語化することで、
そこに住んでいるからこそわかる地域の人と繋がれたり、
リソースを提供してくれる人と出会うことができるという杉原さん。
生活者が旗をあげるからこそできることもたくさんあるとおっしゃっていました。
⚪︎リアルの場、ポンセ。
リアルの場としてポンセがあることで、ミーティング場所として使うのはもちろん、
ふらっと来たお客さんとまちづくりの話で盛り上がることもあるそうです。
不発性の出会いは時に思いがけない出会いをもたらしてくれるとのことでした。
⚪︎企業がまちづくりに参画するメリット
まちは、企業のやりたいことを実現する場でもあると岡村さん。
地域のお困りごとを企業のソリューションを使って解決することは、
みんなのWell-Beingにも繋がることなので、積極的に参画していきたいとのことでした。
どうやったらリビングラボは作れる?
杉原さん「言語化は苦手でも大丈夫。想いをなるべく早く行動に移すこと」
福冨さん「自分を知ること、そして『これが好き!』と言えるようになること」
岡村さん「固定概念を取っ払い、それぞれが協力し合ってどうしたらできるかを考えること」
それぞれがまちを良くしたいという気持ちは同じ。
まちを良くする手段としてリビングラボという仕組みに興味を持たれた方は、
何かやりたい!となったら、杉原さん
場所がほしい!となったら、福冨さん
企業として参加したい!となったら、岡村さん
に声をかけてくださいと締めくくられていました。
アイスブレイク
休憩を挟んで、本会へと移る前に、
co.shiga.5の恒例となりつつある(恒例にしたいんです!)手遊びを行いました。
今回は、みんなが大好き!
彦根市のゆるキャラのひこにゃんの「ひこにゃん音頭」に合わせて手遊びをします!
このゲームは、音楽に合わせて縦方向に手を叩く人と横方向に手を叩く人に分かれて
交互にパンパンと手をたたき、あるタイミングで右・左とタッチをするように手を出したり、
横方向の人が縦に叩く方に挟まれないように上、真ん中、下、真ん中と手を叩いたり、
とにかくとってもシンプルなルールです。
2人1組になってもらい、音楽がスタートする前から、参加者の皆さんは練習に夢中!(笑)
実際の様子はこちら▽
お手本用の動画もco.shigaのYouTubeにアップしているので、ぜひチェックしてください!
お手本動画はこちら
さて、会場も大盛り上がりしたところで、いよいよピッチに!
co.shiga.5の流れと仕掛け
このピッチでは「仲間づくり」を目的に集まった5名のプレゼンターが
5分間で取り組みや挑戦したいことを発表します。
その中で、今困っていることや欠けているピースについて、プレゼンターに提示してもらい、
それに対して参加者は、コメントと以下の5つの選択肢から投票をします。
このco.shiga.5のピッチの特徴としては以下の2点が挙げられます。
①個別でのコメントの入力とプレゼンターへの共有
プレゼンを聞き、参加者は、コメントの入力を行います。
これは単なる感想ではなく、プレゼンターの抱えている課題や欠けているピースに対して、
「こんな技術を持っているので協力できます」や「詳しい人紹介できます」
「一緒に取り組ませてください」など、参加者がリソースを提供する場にもなっています。
これらのコメントは、プレゼン終了後、プレゼンターに共有され、
実際の行動へと移してもらう仕組みとなっています。
初回に登壇された一般社団法人yourshipさんは、
このピッチで80名との繋がりができ、実際にコラボまで発展したそう!
②ペンライトでのプレゼンター応援タイム
参加者の持つ5つの選択肢は、ペンライトを用いてプレゼンターに伝えます。
それぞれが選んだ選択肢に色を割り当てているので、会場はとてもカラフルに!
参加者の率直な想いを伝えることができ、かつ、プレゼンターも目に見えて応援されるので、
参加者もプレゼンターも大盛り上がり。
今では、プレゼンターが自撮りでこの会場の様子を収めるのが定番となっています。
5人のプレゼンターによる5人の意思
今回のプレゼンターはこちら▽
5人の素敵なピッチを振り返って行きましょう!
滋賀をよくする挑戦をみんなで応援!
まず、トップバッターはNPO法人ETIC. 伊藤順平さんです。
子供が産まれたのを機に、妻の実家である滋賀県に移住し、
そこから滋賀県が大好きになったとか!
昨年から滋賀県の事業として、「こくりしが」という、
地域や人々と深くつながりながら、新しい挑戦をサポートできる場を作っておられます。
人との出会いが人生を彩り、新しい視点やアイデアが生まれ、
思いがけないチャンスが広がることが多くあるとおっしゃっていました。
伊藤さん自身もそのような経験をお持ちで、
皆さんにももっといろいろな人と出会って欲しいとのこと。
また、挑戦を後押しできる環境を作り、
1人じゃ不安でも、周りの人からの応援で勇気がでて挑戦しやすい雰囲気を
作っていきたいそうです。
こくりしがでは、地域に根ざした活動やアイデアが次々と生まれることを目指しています。
みんなの挑戦が地域全体を活性化させ、共に成功を分かち合う、
そんな未来をみなさんと描いていきたいとのことでした。
共創・協働を通じて、心と社会を整えるプラットフォーム
次に登壇されたのは、合同会社エヴァワット 城貝忠仁さんです。
城貝さんは、滋賀県出身で、現在は東京・大津・多賀の3拠点で生活しているそうです。
合同会社エヴァワットでは、リアルとデジタルで支え合うコミュニティ運営サービスを
展開されています。
リアルでは、大津のOtsu Living Labを通して、
ビワコワーキングや湖岸でのマルシェによる人々の繋がりや
Well-Beingな暮らしを培ってきたそうです。
そういった”人との繋がり”をリアルの場のみでなく、クラウド化することで、
同じ悩みを抱えた人たちへのリソースの提供に繋げられる。
コロナ禍を経た今、アナログ×デジタルでできることを行っているとのことでした。
現在は滋賀県多賀町でリアルの取り組みを開始されたそうで、
多賀町ならではの自然の豊かさや心の豊かさを実感されているそうです。
学生だけで作るホルモン屋「ガクホル」プロジェクト
続いて近江牛焼肉結 中島浩平さん。
なぜ、学生だけで作るホルモン屋を作ろうと思ったのか、
それは、現在の社会に置いて学生が社会の現場をみて学ぶという経験が
あまりにも少ないと感じるからだそうです。
このプロジェクトを通して、仕事のアクティビティ化を図るとともに、
楽しみながら自己決定をすることや未来を明るくすることを目指します。
なんとこちらのお店、2017年に「日本一働きたい店舗アワード」において、
見事1位に輝いた焼肉屋さんだそう!
そんな近江牛焼肉結さんだからこそできる経験や提供できるリソースがあるはず!
学生と一緒に日本一のホルモン屋を作り上げて、楽しみながら未来を明るくして行きたい!
とのことでした。
地域課題やチャレンジする人を全力支援し、大学生が活躍するまちにしたい!
続いて4人目は、まちのジブンゴト”feel→do!”プロジェクトチーム / 学校法人立命館 則武麻里さんです。
2022年から、立命館大学びわこくさつキャンパス(略してBKCと呼んでいます)を中心に、
まちの課題を全部じぶんごと化するイベントfeel→do!(フィールド)を運営されています。
「大学と地域をつなぐ、学生の課外活動を応援する、市民活動を盛り上げたい」
そのような想いから、このイベントを運営しているそうです。
feel→do!では、プレゼンターから地域課題やチャレンジについて5分で発表してもらい、
最後にプレゼンターが考えてもらいたいアイデア・お題を発表します。
それに対して参加者はブレスト方式で全力でアイデアを出し合います。
これまで15回開催、37名のプレゼンターを全力で支援してきた、feel→do!
もっとたくさんの大人と学生が出会って繋がってほしい!と
アツいメッセージをいただきました。
100年スマイル
最後のプレゼンターは、株式会社パレット 吉田香奈子さん。
滋賀県で5店舗もあるケーキ屋さん。血縁関係はなかったものの、
従業員から社長になったそうです。
株式会社パレットで有名なのは、
「生クリームが美味しいこと」「アップルパイが唯一無二」などが挙げられるそうです。
そしてこの度、守山駅から徒歩4分の場所にある老舗のお菓子屋さん「モンレーブ」が
新しく「パレット守山店」に生まれ変わるとのこと!
モンレーブでは、あのふなずしパイが有名だったこともあり、守山にとても愛されていたそう。
そんな場所で、私に何ができるだろう。
「想い出の味を届けたい」「ワクワクした夢をもつ子供たちを増やしたい」
この守山という地で、店や世代を超えて夢やワクワクが
増え続けるお店に向けて行動します!とのことでした。
人流データWS
休憩が終わり、人の流れ、いわゆる「人流」をデータとして、
まちの人の流れをどうやって作り、どうやって活かすかを考えるワークショップが始まります。
このコーナーは、
株式会社Public dots and Company 鈴木俊太さん、原口綾乃さん、
株式会社unerry 小坂英智さん
に進行をまるっとお任せしました。
人流データとは?という導入の部分から他の地域での事例まで、丁寧に説明をいただき、
もりやま夏祭りで測定した人流データを用いて、人の流れを可視化!
専門家に詳しく教えていただき、いざワークショップへ。
守山についてデータに基づいて考える貴重な時間となりました。
人流データという一見難しいものではありますが、
導入部分で丁寧にまちの話に落とし込んでいただいたことで、
会場を置き去りにすることなくワークショップが進行!
実施後のアンケートでも、多くの方が「WSが一番良かった」
「同じテーブルの人とテーマについて深く会話ができて楽しかった」などと
回答されており、充実度が高いワークショップとなりました。
ポスターセッションPR
さて、co.shiga.5も終了の時間が近づいてきました。
ここで、今回から取り入れた、ポスターセッションの1分PRタイムを行いました。
1分PRは「まちづくり」「コミュニティ」に関する取り組みをされている方や、
前回のイベントのプレゼンターの方をお呼びして、
それぞれ1分で活動を紹介してもらうコーナーとなっています。
プレゼンター以外にも滋賀県でまちづくり活動をされている方が多くいることを
皆さんに知ってもらうべく始めたこの企画。
1分という短い時間ではあったものの、それぞれの活動紹介や活動への想いを伝えるには
とてもいい機会となりました。
ポスターセッションにて取り組みを発表されたのは、こちらの方々です!
伝えきれなかった思いや、続きが気になる方は後の交流会にて交流してください!
とアナウンスし、交流の仕掛けを作りました。
クロージングアクト
本日のクロージングアクトは、
co.shigaの理事でもある滋賀銀行 山本学さんよりいただきました。
後から聞くと、手が震えるぐらいとても緊張していたそうですが、
担任の先生を思い出すような。1つ1つのコンテンツに対して温かく、
丁寧なコメントをいただき、本イベントは無事に終了することができました。
交流会&ポスターセッション
皆さんの進行へのご協力のおかげで、無事に交流会の時間を設けることができました。
この時間でプレゼンターはもちろん、参加者同士の繋がりも加速!!
皆さんの交流が深まっている様子を横目にみて、とても嬉しい気持ちになりました。
今回のグラフィックレコード
今回も、大道レイチェルさんにグラフィックレコードをお願いしました!
参加者が実施後アンケートを記入している時間に司会の二人で詳しく見に行ってみると、
トークセッションが激アツすぎて3枚目に突入していたり、
手遊びのひこにゃんが描かれていたりなど、
今日のイベントを振り返るのにもってこいとなる4枚に仕上がっていました。
激動の4時間を4枚に納めるなんて、まさに神業・・!
休憩時間や交流会の時間には、参加者の皆さんも覗きにきてくれていて、
これもまた交流のきっかけに!
いつも可愛く、そしてわかりやすくまとめてくださってありがとうございます!
2回目のco.shiga.5を終えて
7月に第1回を開催して、はや2ヶ月。
前回、皆様から想像を超えるお褒めの言葉をいただいたおかげで、
実は、準備の段階からちょーーっと緊張していました(笑)
しかし、今回も、参加してくださった皆様、関係者の皆様の熱量と笑顔のおかげで、
イベントは大成功を収めることができました。
そしてなんと、今回の参加者の125名。
実は7月に参加した人は半数程度で、半数は今回が初めてというご新規さんとのこと。
「まちづくり・コミュニティ」「リビングラボ」というテーマに惹かれて
足を運んでくださる方がこんなにも多いなんて・・!
そんな皆様と、ここ滋賀で繋がることができ、
こうして共に滋賀の未来について考えられること、創っていけることを
とても嬉しく、誇りに思います。
まだまだ、co.shigaは立ち上がったばかりです。
私は学生インターンとして、この大事な時期に関われていること、
そして、とにかくやってみよう!の精神に溢れた大人たちに囲まれている環境にあることを
大変嬉しく思います。
そんな機会を1分1秒無駄にせず、co.shigaはこれからも成長してまいります。
このイベント「co.shiga.5」では、滋賀で「共創」を拡げる仲間が増えること、
仲間がつながることを目指して今後も継続して開催していきます。
次回も乞うご期待!
登壇者のご紹介
石上僚 みらいもりやま21
伊藤順平 NPO法人ETIC.
梅村亮介 一般社団法人yourship
岡村一太朗 株式会社村田製作所
小坂英智(株)unerry
城貝忠仁 合同会社エヴァワット
杉原恵 一般社団法人 my turn
鈴木俊太 (株)Public dots and Company
留目真伸 SUNDRED株式会社
中島浩平 近江牛焼肉結
中土翔太 一般社団法人コレカラ・サポート
中野龍馬 しがとせかい株式会社
西野日菜 ワカモンラウンド
則武麻里 まちのジブンゴト”feel→do!”プロジェクトチーム / 学校法人立命館
馬場伶真 株式会社みらいもりやま21
原口綾乃 (株)Public dots and Company
藤田みつき しがとせかい株式会社
福冨雅之 株式会社ホモ・サピエンス
物部麻唯 しがとせかい株式会社
森中高史 守山市
山本学 滋賀銀行
吉田香奈子 株式会社パレット
(五十音順)(敬称略)
登壇者の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました!
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〈第3回 co.shiga.5〉
日程:2024年11月30日(土)13時〜17時ごろ
場所:守山市内 ※詳細はInstagramで発信予定
テーマ:スポーツと健康
イベントのアンケート結果なども公開中▽
HP:https://co-shiga.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/co.shiga/
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